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デナリへの道009装備編 液体もの入れ

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旅や山で、ザックのなかで、液体が漏れるのたけは勘弁願いたい。そういう時に限って、臭いものや油系が漏れたりする。百均のものは不安だし、だいたい漏れる。最近はフィルムケースも手に入らない(あれはかなり優秀だったよな)

で、最近超お気に入りはこちらのケース。
そして液体やどろっとしたものまで、大丈夫だし、使い心地がすこぶる良い。高いけど、おススメです、私は最近いいなと思ってる馬油を入れてます。あと、日焼け止めクリームを入れるかなと思ってます。

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小笠原の海

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Ogasawara album 小笠原の海
3度目の小笠原だったけど、全く見足りない。まだまだ魅力と興味が尽きない!まずは海。潜り好きだけど、今回は海にも入れず、そしてクジラも存分に見れなかったなぁ。仕事なので、自分中心ではないけども。海の中に入ってこそ小笠原!と、思った。
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小笠原の森

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Ogasawara album 小笠原の森
今回は地元のガイドさんと森を歩き、一日のトレッキングを楽しんだ。小笠原こそ、現地のガイドさんと歩く価値があり、自分だけで歩いても学びや気づきは少ない。
圧倒的な孤島で独自に進化した植物や動物、外来種との関係性など、ほんとうに面白かった。そして小笠原は独特な歴史(島の成り立ちおよび明治以降の翻弄される人の歴史)がまた興味深く面白かった。この小笠原での気づきとか自然や歴史に関しての興味は、日本やほかの外国への旅でもきっと役に立つと思う。
旅の前、旅の最中、旅の後。ゆっくりじっくり学びたいものだ。そうするには旅の頻度が多すぎる。贅沢な悩みだなぁ。スクリーンショット 2019-04-06 23.07.21

デナリへの道 008アラスカ物語

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アラスカくらい遠く時間がらかかる小笠原に来ています。6日間、現地3泊は必ず必要となる遠い島。船で片道24時間。

今回片道の船で一冊読み終わったのが、新田次郎の「アラスカ物語」ジャパニーズモーゼ、アラスカのサンタクロースと呼ばれた偉大な人物。今でいうと社会起業家であり探検家であり、移住者であるわけだけど、こんな日本人がいたんだと驚かされる人物。こういう物語こそ、学校でしっかり教えるべき事だと思う。

そしてここ小笠原で子育てしているグジラもこれから長い旅をして、北極圏に戻っていく。僕もアラスカに移動する。不思議な感じだ。
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デナリへの道 007星野道夫

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家にある星野道夫の書籍や雑誌を見ると30冊もあった。いつ何度読んでも(見ても)、しっくりと心の奥に響く文章と写真。亡くなって、随分経つけども、イチローじゃないけども、偉大なものを遺した方だ。 今回は登山に集中しなくちゃならないけど、少しでもアラスカの土地でまたその片鱗に触れたいな。
旅の前、なんの本を持って行こうかと迷うのが好きだけど、今回はやっぱり星野道夫でしょうかね。もしくは植村直己かな!

星野道夫だけじゃないけど、旅の前にじっくり猶予があって、写真や本を見て、準備できるのはたまらなく嬉しい。

初めての場所への旅の前は旅先のことはあまり頭に入らず、帰ってからいろいろおさらいし、本を読んだりしてきたけども、二度目以上の場所はより一層旅が深まる感じが楽しいなぁ。

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デナリへの道 006装備編•インソール

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もう随分長く使っているスーパーフィート。とても足に合うし、効果がある気がするので、できればこれを使いたい。https://www.superfeet-jp.com
ありがたいことにはスーパーフィートには防寒性の高い「REDhot」を以前から使っている。これを使うとして、でも保温材(写真のグレーのようなインソール)があるわけではないので、保温性はどうなのかまだよくわからない。この「REDHhot」にはもともと商品には前足部にホイル生地がついてあるのだが、擦り切れて失くなっているので、それを補強的に自分でもレスキューシートを切り張りしてみる。

あとは大きめの靴なので、パカパカ感がないようにするためにしなければならないな。キャンプ4以降は靴下が厚くなると思うので、スーパーフィート1枚でいいだろう。しかし氷河歩きのcamp4までは長くてそんなに冷え込まないことを考えると薄くて平らなインソールを一枚足して普通に靴下一枚にしたいなと考えている。いろいろとまだまだ試さないと!
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デナリへの道  005装備編-登山靴

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登山する上で一番重要ともいえる装備が登山靴。登山靴は今までは「軽登山靴」=雪のない山、「重登山靴」=雪のある山=アイゼンをつけると大きく2タイプに分かれていたように思う。

しかし最近はトレッキングシューズーアルパインシューズー完全雪山靴 の3種に分かれるのかなと思われる。

トレッキングシューズはローカットの軽いものから、革製のごついものもある。
アルパインシューズはアルプスの岩稜や残雪などの山でも十分使える(12本アイゼンをつけられる)そういう認識でいいのかなぁ。

そしてこの二つのカテゴリはとにかくあまりにも多くの登山靴があるし売っている。値段も1万円代から4万円くらいまで幅がある。細かなことを言い出すと登山靴に関してはそれだけで1冊の本ができるくらいだ。よって、わかりやすく言えば、値段に相応すると考える(笑)

つぎに雪山の靴だ。今回、デナリで必要なのはとにかく防寒性の高い靴が必要だ。いわゆるエクスペディションブーツといわれるもので、ダブルブーツが今は主流。そうなると選択肢はかなり少ない。そして、高価だ。そりゃ、高くていいものを買えばいいけど、前に書いたようにそんなにお金も使えない。で、悩む。持っているものでいけるのが一番いい。が、いけそうなのはOFFHOUSEで数千円で買ったプラスチックブーツ。しかし新しいものならまだしも、中古の何年前のかわからないものは不安すぎる。

そして知人から借りたのは「スカルパファントム6000」というやつだ。サイズもちょっと小さい気もするが、いけるかなと思った。しかし、歩くと指先が圧迫されて、これで行くのは怖い。で、無しにした。サイズがあと2cmくらい大きいとちょうど良かった気がする。

さらに友人が自分の足に合わずに持っていた「スカルパファントム8000」これは6000より、より防寒などしっかりしている、まさに8000m級の山向き。これを安く譲ってもらうことにした。買った以上はこれで行く!と決めて。(本当はミレーとかスポルティバのものも試してみたかった)

サイズはなんと29cm、かなりでかい。けどもこの靴の特徴か、表示サイズよりかなり小さめな気がする。靴下2枚を履けばパカパカならずにいけそうだ。実際、雪山で履くともちろん足先は寒くならず、暑いくらい。つま先も足も動かせる余裕が十分ある。イメージ的には普段自分が履く靴の3cmくらい大きなサイズがいいような気もする。それくらい余裕と空気の層が必要かなと。

そして次はこの靴に合わせて次は靴下の選定とインソールの選定に入って行く。そして飛行機預け荷物軽量化のために、この靴を履いて飛行機に乗るかどうかを悩んでいる。IMG_7082
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デナリへの道 004はじめてのアラスカ1996

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はじめてアラスカに行ったのは1996年の9月、9月のアラスカは紅葉が美しく、訪ねたデナリ国立公園は秋色に染まりグリズリーが冬に備え丸々と太って、私たちの前を悠然と歩いていた。実は9月はオーロラの見れる時期でもあって、見られるチャンスは1晩の宿だけ。気になりながらうとうととしていたら、夢の中でオーロラが出てきて、目を覚まして、窓の外を見ると本物のオーロラが広がっていた。ご一緒したメンバー全員を叩き起こした思い出がある。それ以降、アラスカのオススメの時期は9月がいいですよと人に言うことが多くなった。

しかもそのアラスカ行きは本来行く予定だった方のパスポートの期限が切れているのが発覚して「明後日からアラスカに行ってくれない?」と、棚ぼた!超ラッキーなアラスカ行きだった。

今回はデナリ登山ということで、難易度と準備に時間がかかるため、それに集中しなければならないけども、登山でわかるアラスカの魅力はほんの一部分だけ。もったいないと思う。その奥には大自然や人の暮らしなど大きな大切な魅力的なものが広がっている。日本も同様で、登山や登頂、百名山というのはいいけども、それ以外に大きな懐と不思議さや門戸を広げているのが自然であり旅で、その大きな魅力にとりつかれているからこそ、何十年たっても、旅や自然の興味や魅力が尽きないのだと思う。
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デナリへの道 003今、やらねば。今、行かねば。

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今年は毎週のように雪山に行った。もちろんガイドだったりプライベートだったり。デナリに行く6月は日本には雪がほぼ無い。デナリのシュミレーションのようなことをやるには、日本の山に雪があるときでないとできない。でも、そればかりやるわけにはいかず、仕事もしなければならないし、生活もしないといけない。でも、できる限りやって、準備を万端に。気持ちの問題でもある。

まず雪山や冬山の寒さで試したいのが靴と靴下の確定。それとグローブの確定。どのグローブがいいのか、どの靴下が最適か。左右違う靴下や手袋をはめて、どちらが寒いかとか動かしやすいかなどを試した。でも、結局、行く山行く山、条件が良くて、晴天続きであまり実験ができなかった気がする(それはそれで良かったけども)

また冬の時期でないと手に入らないものもある。すでに用品店では冬物がなくなり、春物になっている。はやくに入手しておかなければならないものもありそうだ。

冬の今、やらねば間に合わないこと、まだまだありそうだなぁ。

写真は今年登った常念岳。昔からの仲間と。いろいろ手袋とか靴下とかを試した。でもテントはみんなで一張だったので、暖かかったし、食事が豪勢で豪勢で体重が増えて下山してしまった。
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デナリへの道 002装備についての考察

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軽量こそ強みである。と、最近の登山用品ではいわれることがあるけども、一概にそうではない。
軽量こそリスクでもある。軽さを求めすぎるため、防寒具の要素が削られ低体温や凍傷になることもあれば、危険に通じることも多い。結局、必要なものは必要なのが登山。必要なものが軽いのはありがたい。が、機能が損なわれれば、そのままリスクになる。結局、必要なのはなにより体力だ!と言える。体力があれば、さまざまな要素をカバーできるのが登山だ。体力がないのを装備でカバー(軽量化とか持っていかない)できる場合もあるが、ある一定のレベルのところまでの話。(と偉そうに言えない体力だけど、そうなのだろう)

デナリで言えば、ほぼヒマラヤの8000m峰と同様の装備が必要で、かつポーターやシェルパもいないので、自分で運ばなければならない。その点ではヒマラヤよりもシビア。

キーワードはこれだ 安全安心/安い/軽量/

・安全が第一(寒さに耐え凍傷にならず、アクシデントを最小限に対応できる装備)
・もちろん軽さと小ささも重要(必要なものは必要で、でも軽いて小さい方がもちろんいい)
・コストの問題(最適な良いものであるに越したことがないけども、最上級装備を揃えるのはコスト的に厳しい。)
・安価で、かつコンパクトで軽量ということをアイデアを絞って。(百均を利用するとか、DIYする)
・すでに持っている装備をできれば使いたい。(コストダウンともったいない)
・今回限りでなく、この先でも使える装備にしたい。

そして装備については  必需品(安全品)/快適品/便利品/贅沢品 
に分類して、持って行くものと持っていかないものを選別していく。シビアになればなるほど、快適品、便利品、贅沢品はけずっていかなければならない。


そんなことを考えながら、登山の装備と登山のイメージを膨らまして、モチベーションを上げて行く。この作業はとても楽しい。当然ながら買い物の失敗もあるけどもそれも学びだ!


ジョンミューアトレイル340km 24日間の遠征のときの写真↓
デナリは長い長い氷河歩きだ。飽きそうだぁ
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