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山旅報告「北アルプス 薬師岳」

4950fc1d.JPG日本山旅ガイドネットワーク山行
2006年9月15日(金)〜16日(土)

富山から薬師岳に来ました。手軽に登る2日間です!

富山空港から折立まで有峰ダムを越え一時間少々。登山口のある折立に来ました。
昼からの登山だけども標高差1000m近くを登ります。

急坂の続く道を登り、三角点ピークへ。そこからはだらだらと木道や遊歩道の整備された道。植生保護のためには今、この方法が一番なのかな〜?

夕食にも間に合い、太郎平山荘に泊まります。太郎平山荘は北アルプスの中でも4つの主要な登山道が交わる重要な小屋です。ゆっくり休んで翌日の登山に備えます。

翌朝、青空とはいかないもののかなり視界は良好!黒部川を囲む黒部五郎、三俣蓮華、鷲羽、水晶。そして薬師岳が望めます。天気予報はどんどん悪くなる様子。
どうか山頂に雲がかかりませんようにと願いながら歩きます。
ちょちょいと急登を越え、展望が利くようになると薬師岳山荘はすぐそこ。
お花畑(の跡)を見ながら、稜線に立ちました。
遠くの山が次々に見えてきます。乗鞍、加賀白山、もちろん槍穂高連峰や笠ヶ岳。
遠くに富士山のように頭をだした、浅間山も!

小屋に荷物を置いて、空荷で薬師岳山頂へ。
あっという間に山頂に。山頂には大きな祠があり、お祈りをして写真撮影。
赤牛岳、そして立山と剣岳。後立山連峰は白馬岳まで望めます!

しだいに雲が厚く、垂れ下がってきました。薬師岳山荘で、コーヒーとお茶を飲んで、下山開始。いっきに下山しました。
途中、雨の中、ガサゴソ、だっだっだっだっ。真っ黒な後姿を見た、上鶴は熊と判断。こんな登山道脇で遭遇。なにもなくてよかったです。

そうして、無事下山。おつかれさまでした。温泉でゆっくりして、空港へ向かいました。
あっという間の1泊2日のアルプス登山。信仰の山には縦走は失礼だという言葉に従い、ピストンでしたが、天候もラッキー。メンバーもラッキーな楽しい登山した。






山旅実況生ブログ「薬師岳より」

ddd84f91.JPG運よく山頂についた時は晴れ!白馬岳から剣、浅間から乗鞍。北アルプスすべてが見えました。しかしもう下山しました。もったいけども嵐が日本列島近づいてます。

カテゴリ:
怖いくらい晴天続き。今年のアルプスの山行でした。

7月末の白馬岳から南北アルプスを縦横無尽に歩きました。
写真アルバムを追加UPしました!

200608水晶岳・鷲羽岳・黒部五郎岳・薬師岳

200609南アルプス 光岳と聖岳

200609南アルプス 白峰三山縦走

山旅報告「白峰三山縦走 北岳、間ノ岳、農鳥岳」

7bc24368.JPG日本山旅ガイドネットワーク山行
2006年9月6日(水)〜9日(土)

ガイド上鶴篤史

南アルプス南部の光岳と聖岳に引き続き、今度はゴールデンコースとも言える白峰三山の縦走。天気予報は悪い。ほぼ雨を覚悟しての登山開始だった。広河原山荘でも、天気予報で皆、登山を取りやめたのか私たちだけ。雨の音を聞きながら、なんともいえない夜をすごす。

翌日もカッパを着てスタート。しかーーーし、天気は良くなる一方!!すぐに雨具を脱いで、ぐんぐん標高をあげる。北岳バットレスの岩峰群もガスの中から姿を見せ始めたぞ。二股から肩の小屋へ着くころには背後には鳳凰三山、そして甲斐駒と仙丈岳もすぐそこ。北岳山頂を私たちだけで独占して写真を写し、少しの昼寝。サイコーだー。

慎重に下山。北岳山荘へ。花はあまり咲いていないものの、その名残というか、種類の多い葉が花の多い景色を連想させる。次は花の次期に!!
北岳山荘も登山者は10名ほど。あの込み合うことで有名なこの小屋でゆったり過ごす。月光に照らされた沸き立つ雲、そして町の明かり、飛び交う飛行機を部屋の窓から眺めながら就寝。

翌朝、富士山がデンと正面に存在する。そしてご来光。これぞ南アルプスの朝。この景色を見ることが出来て幸せだなー。しかも部屋の中から。。
雲が流れる北岳を背にして間ノ岳へ向かう。中白根や間ノ岳からは塩見から聖岳に至まで。そして甲斐駒や仙丈まで見ることができる。しかもこの縦走ですれ違ったのは2人だけ。周りには誰も居ず、静かなここちよい縦走。

そうして、標識のない西農鳥を通過し、農鳥岳へ。しだいに沸いてきたガスで展望は利かないものの、白峰三山の縦走に大満足。下降点から、いよいよ一気下りで大門沢へ。足もだんだん疲れてきたなー。しかしうっそうとした苔の生える森が癒してくれます。

4日ぶりのお客となるひなびた大門沢小屋。4分間シャワーで疲れもとれる。そして最終日は何度も沢を渡り、へつりを通り、つり橋を3度渡るとゴールの奈良田も近い。お出迎えの車に途中一緒になった茂木さんも便乗して、ぬるぬるすべすべの奈良田温泉、白旗史郎の山岳写真館、焼畑の文化などを展示している資料館を見学して身延へ。あー下界は暑い。ここで茂木さんとお別れ。
そして一気に東京へ。あっという間に羽田空港。あーあの静寂の稜線がなつかしい。

次から次に新たなる山が出没するアルプス。次の山はどこにしようか。アルプスの魅力は深い。


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