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会社員時代、あいまいに思って実現可能なのかなーと感じていたことが、よし行ける!と確信させてもらえた本でした。
気が抜けていてもサラリーをもらえる会社。まれに意味のない通勤などにおかしいと思う方、どうぞ本書を。

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フリーエージェントというと、プロ野球でお馴染みだが、米国では企業社会でも一般的になってきた。1つの企業に所属するのを嫌い、企業と自由に契約を結ぶ人のことだ。既に就業者の4人に1人の割合に達するという。彼らの多くは、情報技術(IT)を駆使して同時に数社の仕事をこなす。
終身雇用で社員を雇うのは企業にとってリスクだが、逆に1つの会社に自分の人生を捧げるのは個人にとってもリスクである。とりわけ企業の平均寿命が短くなっている状況では、いくつもの企業と契約を結ぶリスクヘッジが不可欠と著者は書く。日本の多くの企業が「終身雇用」の暖簾を下ろし大幅な人員削減を厭わなくなった中で、日本でもフリーエージェント社会の到来は間近なのかもしれない。


ダニエル ピンク, Daniel H. Pink, 池村 千秋, 玄田 有史 / ダイヤモンド社
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本当にこんな世界が来るかも知れません
もっと力強く生きよう
これからの生き方を考えさせられる