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今回は四国の棚田の撮影です。場所は高知県、吉野川の中流域。講師は高知在住の中島健蔵先生。カメラにも精通して頼りになる先生です。

一日目、さっそく棚田の撮影に向かいました。山奥の「八畝」へ。小さな祠がある棚田を暑い日差しの中撮影しました。そして立川番所を見学して、夕刻の「穴内」へ向かいました。電線があり、残念だったものの夕方の日差しの中で撮影を楽しみました。

二日目は大豊から西のエリアの撮影です。吉延でゆったり撮影をして昼食と講座。プロジェクターを使っての講座は大変ためになるお話でした。そして、桂月の酒蔵を見学してから伊瀬川や相川を撮影しました。相川ではまだ水不足で水を張っていない田圃や住居に替わろうとしている棚田がありました。こんな美しい引き継がれた棚田がずっと残ってくれることを願います。夜は街に繰り出して、存分に海の幸を堪能しましたね。

そして最終日は室戸岬へ向かいます。昭和の映画館、大心劇場を見学。コーヒーと音楽も聞くことができました。そして室戸岬へ。立派なガジュマルと海岸を撮影して、空港へ向いました。吉良川の町並みも見学することができました。

3日間、高知をめぐる撮影旅行で、知られざる高知や人々の魅力に接することができました。また同じ景色が将来も受け継がれることを願います。そして今度は小金色に輝く光景を見に行きましょう!
たなだたなだたなだ